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tapipipiの日記

何かに縛られるのではなく、日々思ったことをつらつらと

生粋なオタク-嵐を追いかけた11年-

2020年12月31日に私の11年間のオタク人生が終わった。

有終の美を飾ったと言えるほど
最後までライブが最高だった。

https://tapipipi.hatenablog.com/entry/2020/01/27/233526

2ヶ月が経ち、Voyageをみて

嵐5人が嵐の終わりを綺麗なものに
飾ろうと頑張っていたことを見て涙した。

5人が同じ方向を向いている

そんな単純なオタクだった。


3月某日、
ニノに子供が産まれたそうだ。

他の4人は結婚も、嵐を全うすることに捧げて
していないのに。

1人だけ、嵐というアイドルではない

家族というコマを並行して進めていた。

わたしは、嵐のメンバーでもなければ
ニノのファンでもない。

アンリーではないけど

わたしは松潤のファンだ。

ただ、ニノの選択には

正直理解ができない。

彼の言動からすると

ファンは愚か、ファンでもないやつに祝福をしてもらいたいなんてこれっぽっちも思っていないこと。
そんなことはわかっている。

煮え切れないわたしの気持ちをまとめる
良い言葉がある。

#あぁそうですか。


この言葉を世に発したのは紛れもなくニノであり、この言葉をかけたのは紛れもなく
嵐のメンバーだ。

外野ではなく、内野のあなたへ。
この言葉も誰宛てなのか。
分かりはしないけど。

嵐のメンバーが、ニノに当てたこの言葉は

私たち内野からあなたにもあげる

あぁそうですか。

素敵な11年の思い出。
批判や誹謗中傷をするわけではない。

所詮他人の人生、
わたしの人生に大きな影響を与えた
11年ではあるが、結局は赤の他人。

あぁそうですか。